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SHR Daytona24hに完敗

 年は2019年4月。1月にレースを終えたはずのSHRはビザ発行手続きに不具合が発覚し、3ヶ月間アメリカ監禁を食らってしまった。(更新が遅くなり申し訳ありません)

 

 今回使用する車両 Ford GT 2017は計8名でドライブすることとなった。結果、多くのクラッシュを経験し、借金まみれの状態でアメリカを去らねばならない事となった。。。

 

 スタートは久々に私スクが担当し、順調そうに見えながら順位を少しづつ上げていく。しかし、途中ブレーキングミスにより急きょピットイン。30秒を失う。31位まで追い上げていたが44位まで下げる。

 しかしまだ決勝レースは始まって1時間も経過していない。ここからも逆転の目があるのが耐久レースである。

 

 各個人が淡々と、クルーは周りの状況を冷静に判断しながらのレースが続く。

 しかしアソパソマソ、スクは電気系トラブルによりラップが換算されずガソリンを無駄に消費してしまう。・・・チャーリーが入ればこんなことには。

 

 落ち着く頃には1周遅れとなろうとしていた。そんな時いぶし銀だっちんに不幸が襲う。

 

「AAAAAAAAAAHHHHHH!」

だっちんの乾いた悲鳴とともに、空にラインを描くポルシェの姿がそこにあった。

 

 ポルシェはマシンコントロールを失い、コース上を横断することとなる。ブラインドコーナで眼の前に道を塞がれてはどうしようもない。


 

様々なクラッシュ、ミスによりもはや上位を狙えるレースではなくなっていた。

 

各位はレース最後までマシンを無事運ぶことにのみフォーカスしていたが、夜が明ける頃には集中力は尽きていたのかもしれない。

 

しーなありさ爆発


チームに静寂が訪れ6時間。 Porsche 911がトップでチェッカーを迎え、我々Fordは38位でチェッカーを受けた。

 

 

 デイトナに久々に足を踏み入れ、マシン開発とドライバー調整がうまく行っていたと思っていたが、やはりレースは何があるかわからない。一つ一つの結果を受け入れ次に繋げなければならない。

 

 今までの耐久レースの中で最も厳しかったかもしれないデイトナ24時間。初参加も多く見えない敵との戦いの中で次は何を目指すのか。その答えはニュルブルクリンク24時間で明らかになるだろう。 

Crew Comment


HiMA RACiNG KiWAMi

しーなありさ, #3 driver:

「今回のレースは再び暇racing極みとSTRが手を組んでのレースとなった。昨年よりも僕達チームはスムーズに仕事を進められていたと思う。実際順調にレースに向けての準備は出来ていた。だけどレースではトラブルに泣かされてしまった。ツイていなかったと言えば簡単だろうけど、そんな言葉で片付けたくないね。みんなそれぞれいい仕事をしていた週末だっただけに今回の結果はとても残念なものだ。次のレースは笑顔で終われるいいね!」


Shanghai Tamon Racing

りさ~ん, #3 driver:

「とりあえず完走出来て良かったと思う。いくつかのイレギュラーはあったもののチームメンバーはとても上手くやっていたと思うよ!これだけだけの大所帯だからね、セッティングをまとめるのも難しかったと思う。

次はセブリング12時間に出るつもりだし今年は優勝を狙っていきたいね!3年連続2位はごめんだよ(笑)」

 


クルガヤ, #3 driver:

「今年最初の耐久レースに、気合を入れて挑んだものの、とても厳しい結果に終わってしまった。序盤に周回数が、カウントされないトラブルに、チーム一同呆然とした。まさかいきなり3週遅れというハンデを背負ってしまったわけだしね。起きてしまった事はしょうがないまだ3週遅れでまだ序盤なのでここから頑張ればいい。その後にいろいろ不運があったみたいで、レースペースを上げる事が出来なかったみたいだ。

今年最初の耐久レースは終わってしまったけどこの次はいい結果を出せるように頑張るよ。」


だっちん, #3 driver:

「昨年のニュル24時間以来の耐久レース出場となったけど、非常にタフな週末だったよ。ペースを掴むのに苦労したし、スタートから厳しい展開になった影響もあって、モチベーションを保つのも大変だった。後、マシンをクラッシュさせてしまったのは、チームに申し訳なく思っている。これさえ無ければもう少し順位が良くなった可能性があるから非常に悔やんでいるよ。今年の初戦の結果としては、少し残念な結果となってしまったけど、次のレースに向けて頑張っていきたいね。」


yokop-, #3 driver:

「久しぶりのレースになったけどとても順調とは言える展開ではなかったね。僕にバトンが渡ってきたときにはすでにマシンは手負いの状態でストレートが15km/hほど伸びなかったからね!(笑) ひたすら他のマシンに抜かれ続ける展開になってしまったけどその中でもベストは尽くそうと頑張った。インシデントも目標の1桁に抑えることが出来たのはとてもいい収穫だったと言えるだろう。今シーズンからまたちょくちょくとレースに出ていくつもりでいるからそれまでにもっとこのiRacingに慣れるよう努力してみせるよ!

こんなんでどうすか」


めだっち, #3 driver:

「とりあえず色々なアクシデントはあったものの、チームがフィニッシュを迎えることができてよかった。またレースの日ぎりぎりまで、私の個人的な忙しさなどの状況を理解してもらったチームのみんなに感謝。自分の担当した時間帯はちょうど日の入りで景色を楽しみながら、しっかりとこなしていきたかったが、あいにくのコリジョンで泣く泣くピットイン。ピット時間は短くダメージはすくなかったものの、無事に車を次の人に届けることができず残念だった。この悔しさをわすれずに、次のイベントにも積極的に参加していきたいと思う。」


jp-march, #3 driver:

「まず今回のデイトナ24時間では、いきなりのお願いにもかかわらず、ドライバーとして起用してくれたチームに最大限の感謝をしたい。僕自身DPで出た2年前のデイトナ24時間のリベンジを果たしたいと思っていたから、3スティント走ってノーダメージでバトンを渡せたのでそのリベンジが無事果たせたと思うよ。是非、この後の耐久レースでもこのチームで走れたら最高だね。あと最後に、何故かレース中のドリンクをこしあんのおしるこにしたら、チームから大ブーイングを食らったので、次はつぶあんに変えたあげようかなとも思ったね。」


kurou, #3 driver:

「初の24時間レースとデイトナでした。あまりこのゲームをやらないので心配でしたがなんとか走り切りて良かったです。最後のスティントのクラッシュなければ100点の仕事だったのは悔しいです。

また機会があればよろしくお願いします。」

 


スク, #3 driver:

「今年はGTEを手に入れ、例年以上にマシンポテンシャルに自信を持ってアメリカに望んでいた。しかしヒューマンエラーが多発し期待していたどおりのポテンシャルを出すことができなかった。レース毎に各人が速さを増している中、少し焦りが出てしまったのかもしれない。この点は次のレース以降で初心に戻る必要がある。しかし、速さのあるマシンを作れたのはポジティブな結果であり、今年は期待が持てるだろう。」


24 Hours of Daytona classification @split16


Qualifying Result

Pos Team Car Best Lap Gap
1st Koala E-Sport SimRacing #2 Porsche 911 RSR 1:41.291  
2nd Kuhn Racing Porsche 911 RSR 1:41.351 +0.060
3rd Team Matthew Webb2 Ferrari 488 GTE 1:41.367 +0.075
53th Shanghai HiMA RACiNG Ford GT - 2017 -  

Race Result

Pos Team Car Gap Laps
1st Progressive Simracing Ferrari 488 GTE   818
2nd HKON Racing Ferrari 488 GTE  -1:03.589 818
3rd Montréal SimRacing Porsche 911 RSR -2 L 816
38th Shanghai HiMA RACiNG Ford GT - 2017 -56 L 762