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初の寝坊回避と幻覚が見えたBathurst

 午前組の力強い走りを見たヨコピーは、奮起していた。

(俺もやってやるんだ・・・!俺だって・・・!ヘ(`目ω目´ヘ))

しかしその手にはナゾの液体が・・・?

 

 クルガヤはバサーストが得意コースの為、普段以上に自身に満ち溢れていた。

 

 りょうとは寝坊をしない確固たる意志を持ってトラックに向かい、早々に寝ていた( ˘ω˘ )

 

 だっちんはプラクティスの時間になっても現れないチームメイトを心配しながらも、予選へ向けて集中力を高めていた( ˙-˙ )

 

 

それぞれの思いを胸に、バサースト12時間のプラクティスが開始されたが、順調な滑り出しとまでは行かなかった。予選では大敗を喫し42番手からのスタートとなった。後方からのスタートは危険と判断し、ピットスタートをすることとした。

 

思惑通り前方では多重事故が起こっていたが、ピットスタートにより被害を受けずに第一スティントで39位までポジションを上げる。

しかし前走車のクラッシュによりスローダウンしていた所、後方から追突を受け順位を失ってしまった。

 

 

崩れたマシンバランスに各ドライバーが奮闘する中、ある事件が起こる・・・。

おはようございます

りょうとがこの言葉を発した時、誰もが「また寝坊かな?」と思っていたが、時計を見ると、彼はなんと予定通りに起きてきたのだ。

 

 

想定外の事態に困惑を隠せないヨコピーとだっちん。彼の身に何が起きたのか。。。誰かに脅迫されていたのかもしれない。

 

 

運命の針がずれ、壁に座りだすりょうと。

暗雲立ち込めるバサーストの地にヨコピーの運命の針もずれ始める


ヘ(゚∀゚ヘ) 幻覚が見えた

だっちん「この周ピット入って~」

yokopi「は~い」

 

・・・

 

yokopi「なんかピットレーン過ぎたんだが」

だっちん「燃料持たんで」

yokopi「大丈夫グリーン跨いで入るわ!」

 

--- 40s Stop & Go Penalty ---

 

彼にはこの時何が見えていたのだろうか。

 


 

 車両の損壊によりマシンバランスが崩れてしまったのが、今回の一番の敗因と言える。他ならぬこのサーキットでは、マシンバランスが命であるが故、先行車のトラブルにより被害を受けたのはなんとも言い難い。

 

 しかしレベルの高いGT3選手権で42位から21位まで順位をあげられたのは非常にポジティブだ。また、昨年はダメージを負い307Lapsしか周回できなかったが、今回はトラブルに巻き込まれながらも、幻覚が見えながらも328Lapsを周回できた。昨年に比べるとマシンとドライバーの走力が大きく向上している事が大きな要因だ。

 

 午前組の負の要素が全て午後組に取り憑かれたかのようなレースだったが、その中でも箱車マイスターの4名がなんとか順位を上げることに成功した。次のセブリングでも箱車が走るが、次はトラブルフリーで走りきりたい所だ。

・4th Most Popular Paint  February 8, 2020  --ペイントのトレンドランキングで4位に当選した

Crew Comment


Shanghai Tamon Racing

クルガヤ, #76 driver:

「一応俺の得意なサーキット、バサースト12時間レースに参戦。俺は去年の屈辱を晴らすために帰ってきた。今年初の自分のスティット0incで完走したのは自分に取っては、最高の結果かな。ただ去年の順位より下になってしまったのは残念でした。また来年こそ頑張るぞ!!皆さんお疲れ様でした(^◇^)次はセブリング12時間苦手だ」


だっちん, #76 driver:

「Bathurst 12Hに初めて出場したけど、難しいレースだったよ。単独で走る分には練習してたから苦ではなかったけど、周りに車がいる状態での走行は非常に難しかったよ。スタートは、順調だったけど他車から追突を受けてしまい、マシンダメージを負ってしまったんだ。そこでレース結果は決まったようなものだったよ。自分も小さなミスもしたし、チームメイトもミスをしてしまったからね。Daytonaがいい内容だっただけに悔しい結果となってしまったね。毎回いいレースをするのは難しいけど、とりあえず完走出来たから良かったね。Sebringのレースも頑張るよ。」


yokop-, #76 driver:

「僕自身のスティントは特に大きなミスもなく無事にこなせたかな。少しコースオフしたり壁に擦ったりコントロールをミスしたりはあったけど特に何事もなかったよ。うん、無かったとも!!! ピットエントリーをダイナミックスルーしてスーパーショートカットしてピットに入ったのは事についてだと? あれはただコアラがかわいいなと考えてたらピットインを忘れただけの話さ...」


Ryoto, #76 driver:

「今回は寝坊しませんでした←今回のハイライト

というわけでバサーストでしたが、自己評価としては最悪の2文字しかありません。2度の牽引を伴うクラッシュ。特に2回目は大クラッシュをしてしまいました。完全にドライバーのミスです。ですがマシンの状況を考えるとラップペースは悪くなかったのでそこだけポジティブに考えたいと思います。」


Bathurst 12H classification @split10


Qualifying Result

Pos Team Car Best Lap Gap
1st GNF Sim Racing Mercedes AMG GT3 2:00.753  
2nd Pro-Driver RED Mercedes AMG GT3 2:00.828 +0.075
3rd Vamos PACT Mercedes AMG GT3 2:00.866 +0.112
42th Shanghai Tamon Racing Mercedes AMG GT3 2:02.917 +2.164 

Race Result

Pos Team Car Gap Laps
1st Wild Animal Wizards Team BMW Z4 GT3   339
2nd IPM Blue BMW Z4 GT3 +20.697 339
3rd Team Racegitter.de Black Ferrari 488 GT3 -1 L 338
21th Shanghai Tamon Racing Mercedes AMG GT3 -11 L 328

Bathurst 12H Lap Chart

下記は各ドライバーのラップチャート及びラップタイムの安定度を示したものである。

青枠は一人ずつ比較的安定したスティントを抜粋したものであり、右下の青数字はスティントのラップ上下の幅を示す。

また、Incidentを受けたラップは赤色でバツ印を追記している。